とある日の母娘の会話。
「そーいや芙蓉の花って見たコトない」
「嘘。あるでしょ?」
「ないって、どんなん?」
「オクラみたいの」
「・・・は?」
「だからオクラの花とおんなじだって」
つう話をしてました。母と。
なんか・・・情緒的なモン台無しな気ィするんですけど。
やめてくんないかな母ちゃんその例え。
この母娘が人生で壱番見ている花は間違いなくチューリップです。
煩い場所でぱかぱか開いたり光ったりするアレ。
風流て何ですか。
そんな感じで。
ばーちゃんちで無花果採ったりカエル拾ったり花毟ったりして遊んでました。
無花果は鳥と奪い合いです。
半分くらい鳥に突かれてるヤツがものっそウマイのです。
ヤツラはよく分かってる。
そんな分かってるヤツラの食事を邪魔して仲良く(?)はんぶっこ。
案の定とても甘くて美味かったですあんがと鳥さん。
あと、すんごく頑張って蓮の葉っぱにカエルのっけて写メとかとってみたり。
べりートマトのかわゆさに悶えてみたり。
散りかけの蓮見てあわあわ言ってみたり。
何やらとても楽しかったっす。
けどどーしてもあんな風景見ると史実が書きたくなる罠。
それか昭和な高土妄想。
もういい加減腐れていると思った2007年夏。
じんじゃーの匂いにいろいろ隠してもらいたい。
「そーいや芙蓉の花って見たコトない」
「嘘。あるでしょ?」
「ないって、どんなん?」
「オクラみたいの」
「・・・は?」
「だからオクラの花とおんなじだって」
つう話をしてました。母と。
なんか・・・情緒的なモン台無しな気ィするんですけど。
やめてくんないかな母ちゃんその例え。
この母娘が人生で壱番見ている花は間違いなくチューリップです。
煩い場所でぱかぱか開いたり光ったりするアレ。
風流て何ですか。
そんな感じで。
ばーちゃんちで無花果採ったりカエル拾ったり花毟ったりして遊んでました。
無花果は鳥と奪い合いです。
半分くらい鳥に突かれてるヤツがものっそウマイのです。
ヤツラはよく分かってる。
そんな分かってるヤツラの食事を邪魔して仲良く(?)はんぶっこ。
案の定とても甘くて美味かったですあんがと鳥さん。
あと、すんごく頑張って蓮の葉っぱにカエルのっけて写メとかとってみたり。
べりートマトのかわゆさに悶えてみたり。
散りかけの蓮見てあわあわ言ってみたり。
何やらとても楽しかったっす。
けどどーしてもあんな風景見ると史実が書きたくなる罠。
それか昭和な高土妄想。
もういい加減腐れていると思った2007年夏。
じんじゃーの匂いにいろいろ隠してもらいたい。
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