という名の貧乏性(死
普通に書いてサイトのせようかと思ってたんですが、途中で面倒臭くなったのでココにのっけときます(最低です
Shake Ya~の続き。
高杉編というか伊東編?
伊東さんが本誌であんなんなったんで流石にコレはどうだろと書く気なくした(死
途中で切れてる上に伊東さんがとても駄目駄目です。
そんなどうしようもないブツですので、暇をもてあましてどうしようもない、何がきても大丈夫!という心の広い方のみドウゾ。
読んだ後の苦情はすいません・・・ナシの方向でお願いします;
普通に書いてサイトのせようかと思ってたんですが、途中で面倒臭くなったのでココにのっけときます(最低です
Shake Ya~の続き。
高杉編というか伊東編?
伊東さんが本誌であんなんなったんで流石にコレはどうだろと書く気なくした(死
途中で切れてる上に伊東さんがとても駄目駄目です。
そんなどうしようもないブツですので、暇をもてあましてどうしようもない、何がきても大丈夫!という心の広い方のみドウゾ。
読んだ後の苦情はすいません・・・ナシの方向でお願いします;
+ + + + + + + + + +
+++++++++++
「高杉・・・ちょっといいか?」
一日ぶりにやってきた学校で、突然腕を捕まれそんなコトを言われた。
面倒臭ェ、今にも口から出そうになった言葉は次の瞬間、目の前の男が吐いた言葉に止まってしまった。
「実は・・・土方のコトで相談したいことが、」
The Next Epsode
「はァ?土方?・・・つうかテメェ誰だ?」
「3Yの伊東だ。・・・キミは土方と仲が良いだろう?」
「仲がイイつうか・・・」
付き合ってンだよ!
そう言ってやろうと思ったが、目の男のツラになんとなくピンときて、止めた。
必死そうなツラで、何処か縋るように俺を見る。
大体、今までロクにしゃべったコトもねェ俺に、いきなり相談持ちかけるくれェだ。
その内容くらい、察しはついた。
(さァて、どうしてやろうかねェ・・・)
俺のモンに手ェ出そうとする、しかもその相談をあろうことか俺にしてくるマヌケな野郎だ。
そんなモンタダじゃァ許してやらねェよ。
一日ぶりに来てやった学校で珍しく土方が休みで俺ももう帰ろうかと思ってたトコだったが、コイツはイイ退屈凌ぎが出来そうだ。
そんなコトを考えながら、それでも万が一を思い試しついでに聞いてみた。
「なんで俺だ?仲が良いつったら近藤とかのが良いンじゃねェ?」
「アイツ等は・・・駄目だ」
「なんで」
言いながら、なんとなく目の前の男のコトが思い出されてきた。
伊東――とかいうこの男、コイツも確か剣道部のはずだ。
ソリが合わねぇ奴だ、と以前土方が愚痴ってたのをおぼろげながら思い出す。
ついでにどうやら土方がまだ部の奴らにすら言ってねェってのも、推測出来る。
ったく、普段あんな仲良しオーラ出してンだ、近藤達にくらい言っとけや。
だからアンタこんな野郎に狙われンじゃねーか。
そんなコトを思っていれば突然、伊東は真っ赤な顔をしてぷるぷると身体を震わせる。
んだコイツ、病気持ちか?
「あんな馬鹿になんてっ」
「はァ?」
「あんな馬鹿共に知られたらどうなるか・・・っ!」
怒鳴るような大声で叫ばれ、俺はやれやれと溜息を吐いた。
どうやらコイツは相当な自信家らしい。
テメェの部の部長を馬鹿呼ばわりたァ、土方が煙たがるワケだ。
「でェ?相談ってェのは?」
「あっ・・・そ、そうだ、キミに協力してもらいコトがあって、」
「なんだ」
「そ、それは・・・」
コクリと伊東の喉が鳴る。
その瞳が戸惑うように揺れた。
面倒臭ェ。
どうせ用件は分かってんだ、さっさと言えや。
照れているのか単に勿体つけるタチなのか、どちらでも構わないがこの男の顔を見ていると苛々するコトは確かだ。
「じ、実は、・・・僕は土方を好きなんだ。勿論、恋人になりたいという意味で」
++++++++
ちょうブツ切り(死
すいません・・・面倒臭くなったんでs(黙
この後シンスケくんは怒りを隠しつつ伊東さんのピュアピュア恋心を聞きだし捻じ曲げた挙句脅しをかけて追い詰める・・・とかそんな感じの話だったと(死
確かこんなん。
「へェ・・・コイビトって分かってンのかァ?」
「あ、あぁ・・・」(赤)
(ほんとウゼェなコイツ)
「じゃァ、テメェは土方を犯してェって、そういうんだろォ?」
「なっ!そ、そんな・・・」
「ナイってかァ?ガキじゃねェんだし、お手々繋いで満足ってモンでもあるめェ?」
「それはそうだが・・・僕がしたいのはそういうのだけじゃ、」(小声)
「あァ?いつも部室でアイツの着替え、ヤリてェって思って見てンだろォ?」
「そ、そんなコトは・・・っ」
「白ェ肌に痕つけてやりてェ、とか、あの細い腰引っつかんで揺さぶってやりてェとか?」
「・・・・っ」(真っ赤)
「ナイってェの?」
「・・・・・」(勿論あります)
んで最後の最後で性悪シンスケくんはトウシロくんと付き合ってるコトを満面の笑顔で伊東さんにバラし、ついでに、
「伝えといてやンぜェ?テメェがアイツのコトどうしたいかって、ちゃァんとな」
とか・・・みたいな?(死
ちょ、マジで誰が考えたのこんな陰湿なネタっ!(オマエだって)
ただトウシロさんは知り合い(友達)に自分のコイビトのコトを好きだと言われても何も言えなくて自分で自分を追い詰めるタイプかなと、シンスケは逆に最後まで言わず色々聞いてほくそ笑んだり追い詰めたりするタイプかと。
そんな対比が書きたかったらしいです。
ちなみにタイトルはDr.Dre。
前がMystikalだったんで(笑
コレで続きあったら確実にEminemになっただろうな。
The Real Slim Shadyあたり?
そんな感じです(何が
お付き合い下さいました素敵な方々、本当にありがとうございました!
「高杉・・・ちょっといいか?」
一日ぶりにやってきた学校で、突然腕を捕まれそんなコトを言われた。
面倒臭ェ、今にも口から出そうになった言葉は次の瞬間、目の前の男が吐いた言葉に止まってしまった。
「実は・・・土方のコトで相談したいことが、」
The Next Epsode
「はァ?土方?・・・つうかテメェ誰だ?」
「3Yの伊東だ。・・・キミは土方と仲が良いだろう?」
「仲がイイつうか・・・」
付き合ってンだよ!
そう言ってやろうと思ったが、目の男のツラになんとなくピンときて、止めた。
必死そうなツラで、何処か縋るように俺を見る。
大体、今までロクにしゃべったコトもねェ俺に、いきなり相談持ちかけるくれェだ。
その内容くらい、察しはついた。
(さァて、どうしてやろうかねェ・・・)
俺のモンに手ェ出そうとする、しかもその相談をあろうことか俺にしてくるマヌケな野郎だ。
そんなモンタダじゃァ許してやらねェよ。
一日ぶりに来てやった学校で珍しく土方が休みで俺ももう帰ろうかと思ってたトコだったが、コイツはイイ退屈凌ぎが出来そうだ。
そんなコトを考えながら、それでも万が一を思い試しついでに聞いてみた。
「なんで俺だ?仲が良いつったら近藤とかのが良いンじゃねェ?」
「アイツ等は・・・駄目だ」
「なんで」
言いながら、なんとなく目の前の男のコトが思い出されてきた。
伊東――とかいうこの男、コイツも確か剣道部のはずだ。
ソリが合わねぇ奴だ、と以前土方が愚痴ってたのをおぼろげながら思い出す。
ついでにどうやら土方がまだ部の奴らにすら言ってねェってのも、推測出来る。
ったく、普段あんな仲良しオーラ出してンだ、近藤達にくらい言っとけや。
だからアンタこんな野郎に狙われンじゃねーか。
そんなコトを思っていれば突然、伊東は真っ赤な顔をしてぷるぷると身体を震わせる。
んだコイツ、病気持ちか?
「あんな馬鹿になんてっ」
「はァ?」
「あんな馬鹿共に知られたらどうなるか・・・っ!」
怒鳴るような大声で叫ばれ、俺はやれやれと溜息を吐いた。
どうやらコイツは相当な自信家らしい。
テメェの部の部長を馬鹿呼ばわりたァ、土方が煙たがるワケだ。
「でェ?相談ってェのは?」
「あっ・・・そ、そうだ、キミに協力してもらいコトがあって、」
「なんだ」
「そ、それは・・・」
コクリと伊東の喉が鳴る。
その瞳が戸惑うように揺れた。
面倒臭ェ。
どうせ用件は分かってんだ、さっさと言えや。
照れているのか単に勿体つけるタチなのか、どちらでも構わないがこの男の顔を見ていると苛々するコトは確かだ。
「じ、実は、・・・僕は土方を好きなんだ。勿論、恋人になりたいという意味で」
++++++++
ちょうブツ切り(死
すいません・・・面倒臭くなったんでs(黙
この後シンスケくんは怒りを隠しつつ伊東さんのピュアピュア恋心を聞きだし捻じ曲げた挙句脅しをかけて追い詰める・・・とかそんな感じの話だったと(死
確かこんなん。
「へェ・・・コイビトって分かってンのかァ?」
「あ、あぁ・・・」(赤)
(ほんとウゼェなコイツ)
「じゃァ、テメェは土方を犯してェって、そういうんだろォ?」
「なっ!そ、そんな・・・」
「ナイってかァ?ガキじゃねェんだし、お手々繋いで満足ってモンでもあるめェ?」
「それはそうだが・・・僕がしたいのはそういうのだけじゃ、」(小声)
「あァ?いつも部室でアイツの着替え、ヤリてェって思って見てンだろォ?」
「そ、そんなコトは・・・っ」
「白ェ肌に痕つけてやりてェ、とか、あの細い腰引っつかんで揺さぶってやりてェとか?」
「・・・・っ」(真っ赤)
「ナイってェの?」
「・・・・・」(勿論あります)
んで最後の最後で性悪シンスケくんはトウシロくんと付き合ってるコトを満面の笑顔で伊東さんにバラし、ついでに、
「伝えといてやンぜェ?テメェがアイツのコトどうしたいかって、ちゃァんとな」
とか・・・みたいな?(死
ちょ、マジで誰が考えたのこんな陰湿なネタっ!(オマエだって)
ただトウシロさんは知り合い(友達)に自分のコイビトのコトを好きだと言われても何も言えなくて自分で自分を追い詰めるタイプかなと、シンスケは逆に最後まで言わず色々聞いてほくそ笑んだり追い詰めたりするタイプかと。
そんな対比が書きたかったらしいです。
ちなみにタイトルはDr.Dre。
前がMystikalだったんで(笑
コレで続きあったら確実にEminemになっただろうな。
The Real Slim Shadyあたり?
そんな感じです(何が
お付き合い下さいました素敵な方々、本当にありがとうございました!
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