ちょっと前に寝たばっかなのにめっさ眠いのに・・・。
どうしても天○天下妄想を語りたいらしく起きてしまったよ(死
ほんとどんなだ・・・。
んで天上天○。
岸利さん基本的に男×女の近親相姦って無理なんすよ(え、そこ?
兄妹だろうが父娘だろうが。
でも、この漫画の兄妹だけはめっさモエた!
アレはプラトニックだと信じてるけど、あの二人なら食い合っててもイケる。
何より兄ちゃんの「逃げたら殺す」発言にめっさやられてね・・・。
コレを高土でパロれないかって賭博打ちながらずっと、ずうっっと考えてた(死
慎兄ちゃんをシンスケで真夜さんをトウシロ、光臣くんを銀さん。
それか、慎兄ちゃんを坂田さんで真夜さんをシンスケ、光臣くんをトウシロ?
どっちがイイんだろああでもどっちもモエかも・・・なんてコトを夢に見るくらい。
我ながら末期です(自己申告
でもけっこうモエだと思うんだけど、どうだろ・・・どう思います?
つうか誰か書いて(黙れ
そんなワケでサワリだけ。
勿論続きません(死ね
どうしても天○天下妄想を語りたいらしく起きてしまったよ(死
ほんとどんなだ・・・。
んで天上天○。
岸利さん基本的に男×女の近親相姦って無理なんすよ(え、そこ?
兄妹だろうが父娘だろうが。
でも、この漫画の兄妹だけはめっさモエた!
アレはプラトニックだと信じてるけど、あの二人なら食い合っててもイケる。
何より兄ちゃんの「逃げたら殺す」発言にめっさやられてね・・・。
コレを高土でパロれないかって賭博打ちながらずっと、ずうっっと考えてた(死
慎兄ちゃんをシンスケで真夜さんをトウシロ、光臣くんを銀さん。
それか、慎兄ちゃんを坂田さんで真夜さんをシンスケ、光臣くんをトウシロ?
どっちがイイんだろああでもどっちもモエかも・・・なんてコトを夢に見るくらい。
我ながら末期です(自己申告
でもけっこうモエだと思うんだけど、どうだろ・・・どう思います?
つうか誰か書いて(黙れ
そんなワケでサワリだけ。
勿論続きません(死ね
+ + + + + + + + + +
+++++++++++
まずは高土+銀バージョン。
現代パラレル?
「逃げたら、殺すぜェ?」
勿論、オマエじゃねェ。
オマエが逃げた先、頼ったヤツ等全て。
そう言って笑う兄の顔は狂気に満ちていて、ゾクリと背が震えた。
その言葉が冗談などでなく、本気だと言う事は身をもって知っている。
昔、自分と引き離されるのを恐れたこの兄は、実際に殺してしまったのだ。
自分達の、両親を。
幼かった自分と共にいる、その為に当時まだ10才だった兄は力を行使した。
出来損ないの弱い俺を守る為、兄は全てを壊していった。
兄がこうなってしまったのは自分の所為だ。
俺がもっと強ければ、俺がもっと、もっと――
「なァ、十四郎?」
甘い、毒のような声に呼ばれ伏していた顔を上げる。
その眼にはグロテスクな執着と狂気が宿り、俺を射抜く。
その眼を見ると俺はもう動けなくなる。
こんなのは間違ってると分かっていても降ってくる唇を拒めない。
驚くほどやさしい、口付け。
縋るように伸ばされた腕に抱き寄せられ、心が軋んだ。
暗い闇に捕らわれてしまったような、不安。
でも兄自身を破滅に導くのも俺なのだ。
肉親の情と綯交ぜになった心は俺だけでなく兄をも追い詰める。
俺では兄を止められない。
止められないなら、せめて
「あァ、いかねェよ。俺はずっと此処にいる」
そんな顔はさせたくないと、歪んだその唇に笑って口付ける。
脳裏に過る銀色の髪が悲しげに揺れ。
鈍く痛む心にそっと、蓋をした。
むずい・・・。
なんかあんまりトウシロさんが坂田さんを好きになってくんない。
なんでだ・・・。
++++++++++++
続いて銀+高土バージョン。
金魂編。
「逃げたら、殺すよ?」
勿論、オマエじゃない。
オマエが逃げた先、頼った奴等、全部。
ニッコリ、と笑うその顔に思わず身体が震えた。
狂気と執着が滲み出る、暗い眼。
ああいう眼をした兄は笑っていても、本当は酷く苛立っているのだと知っている。
昔からその金色に輝く髪の所為で金時は疎まれてきた。
それが実の両親からも疎まれ、虐待され続けて育ちその両親の離婚が決まったあの日、兄は二人を殺してしまったのだ。
唯一自分を拒絶しなかった弟と離れるのが嫌だと、ただそれだけの理由で。
それ以来兄は独りで俺を育て益々俺に執着していった。
常に傍に置き、監視して。
誰も近寄らせないように。
だから、その言葉が冗談じゃなく本気だという事も。
俺は痛いほど、知っている。
「なァ、晋助」
オマエは何処にもいかないだろ?
言葉になどしなくともその眼がそう語っている。
序で伸ばされた腕を振り払う力を、俺は持っていない。
幼い俺を養う為に兄は水商売で働きその顔と話術で忽ちナンバー1にまで昇り詰めた。
今やこの街で、知らぬ者はいないという伝説のカリスマ。
兄が裏表問わず多大なコネクションを築いたのも、俺を拘束するその為。
肉親の情はある。
育ててくれた事への感謝もしている。
でも、俺にも大切なモノが出来てしまった今、そんな兄の狂気が堪らなく怖い。
「あァ、いかねェよ」
その唇に口付け、薄く笑って。
土方、オマエだけは絶対に俺が守るから。
秘かに誓い、その首に腕を絡めた。
だから健気なシンスケはキモチワルイって・・・。
ま、テメェで書いてもまったくモエねェってコトですね(結論
ああほんと、誰か書いて(描いて)くだs(終了
お付き合い下さった素敵な方々に感謝です!
まずは高土+銀バージョン。
現代パラレル?
「逃げたら、殺すぜェ?」
勿論、オマエじゃねェ。
オマエが逃げた先、頼ったヤツ等全て。
そう言って笑う兄の顔は狂気に満ちていて、ゾクリと背が震えた。
その言葉が冗談などでなく、本気だと言う事は身をもって知っている。
昔、自分と引き離されるのを恐れたこの兄は、実際に殺してしまったのだ。
自分達の、両親を。
幼かった自分と共にいる、その為に当時まだ10才だった兄は力を行使した。
出来損ないの弱い俺を守る為、兄は全てを壊していった。
兄がこうなってしまったのは自分の所為だ。
俺がもっと強ければ、俺がもっと、もっと――
「なァ、十四郎?」
甘い、毒のような声に呼ばれ伏していた顔を上げる。
その眼にはグロテスクな執着と狂気が宿り、俺を射抜く。
その眼を見ると俺はもう動けなくなる。
こんなのは間違ってると分かっていても降ってくる唇を拒めない。
驚くほどやさしい、口付け。
縋るように伸ばされた腕に抱き寄せられ、心が軋んだ。
暗い闇に捕らわれてしまったような、不安。
でも兄自身を破滅に導くのも俺なのだ。
肉親の情と綯交ぜになった心は俺だけでなく兄をも追い詰める。
俺では兄を止められない。
止められないなら、せめて
「あァ、いかねェよ。俺はずっと此処にいる」
そんな顔はさせたくないと、歪んだその唇に笑って口付ける。
脳裏に過る銀色の髪が悲しげに揺れ。
鈍く痛む心にそっと、蓋をした。
むずい・・・。
なんかあんまりトウシロさんが坂田さんを好きになってくんない。
なんでだ・・・。
++++++++++++
続いて銀+高土バージョン。
金魂編。
「逃げたら、殺すよ?」
勿論、オマエじゃない。
オマエが逃げた先、頼った奴等、全部。
ニッコリ、と笑うその顔に思わず身体が震えた。
狂気と執着が滲み出る、暗い眼。
ああいう眼をした兄は笑っていても、本当は酷く苛立っているのだと知っている。
昔からその金色に輝く髪の所為で金時は疎まれてきた。
それが実の両親からも疎まれ、虐待され続けて育ちその両親の離婚が決まったあの日、兄は二人を殺してしまったのだ。
唯一自分を拒絶しなかった弟と離れるのが嫌だと、ただそれだけの理由で。
それ以来兄は独りで俺を育て益々俺に執着していった。
常に傍に置き、監視して。
誰も近寄らせないように。
だから、その言葉が冗談じゃなく本気だという事も。
俺は痛いほど、知っている。
「なァ、晋助」
オマエは何処にもいかないだろ?
言葉になどしなくともその眼がそう語っている。
序で伸ばされた腕を振り払う力を、俺は持っていない。
幼い俺を養う為に兄は水商売で働きその顔と話術で忽ちナンバー1にまで昇り詰めた。
今やこの街で、知らぬ者はいないという伝説のカリスマ。
兄が裏表問わず多大なコネクションを築いたのも、俺を拘束するその為。
肉親の情はある。
育ててくれた事への感謝もしている。
でも、俺にも大切なモノが出来てしまった今、そんな兄の狂気が堪らなく怖い。
「あァ、いかねェよ」
その唇に口付け、薄く笑って。
土方、オマエだけは絶対に俺が守るから。
秘かに誓い、その首に腕を絡めた。
だから健気なシンスケはキモチワルイって・・・。
ま、テメェで書いてもまったくモエねェってコトですね(結論
ああほんと、誰か書いて(描いて)くだs(終了
お付き合い下さった素敵な方々に感謝です!
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