すべて胡蝶の夢。

けっきょく先生はなんだったんだろう(いろは
最終巻までたどり着きました。
なんか後半の怒涛の展開にどう反応してよいのやら。
座長が金髪の電波になりえのもとさんは教祖状態、暗躍してるよーであんま何もしてない先生といつの間に現れた取り巻きのじじいたちとかラピュタになってしまった五稜郭とかつっこみどころ満載。
最初からつっこみどころしかなかった眼帯くんは最後まで歪みないまざこんえむおっぷりを披露してくださっていっそ関心しました。
最後よう分からん内に終わってしまいましたが(てゆか引っ張ったわりにはあっけなかった気がする)けっこう楽しめたんでいーや。
ただもう少しでいいんで長州だしてあげてください。
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なんか溺れるモノは藁をも掴む的なとうしろさんと据え膳食わぬは男の恥みたいなシンスケくんのアタマの悪い話が書きたいんだけどタイトルが決まらなくて悶々。
ネットの海めぐってくる。