ガタに可愛いなんて形容詞使う日が来るなんて思いもしなんだよ・・・
どうしようガタ書きたい(書いたばっかなのに)
vs俊介とか書いてしまおうか・・・でもイトウさん難しいよね。
岸利は天然系推進派だけど真っ黒シュンスケもモエルつうかソレやるとガタ受k(死
いやいやいやいやガタ受けはサスガに無理だけどつうか書けねェけどさ。
黒いシュンスケ・・・っ(悶)
ちょっと調子こいちゃったイトウさん(明治)vs総督命のガタ!
ああぁあ・・・誰か書いて(描いて)下さいっ
某サイトさまのガタにうっかりモエてものっそ波がきてるよ。
ほんとやばいどうしようSさんあのサイトさま行ってそして不憫なガタに一緒にモエモエませんk(黙れ
あ、バトンはまた後日もらいに行きますね~(私信)
んじゃハイテンションのままフリー(ガタ)の後書きやら小ネタ?やら。
まずは後書き?
何を書きたかったかと言えば、
デートに誘ってみようかな、と似合わないコトを思い葛藤するヤマガタさんが書きたかっただけっす(死
毎朝毎朝梅の木に手ェついて「言える・・・きっと言える・・・っ」とか言ってるキモいガタ。
そんなガタが好きです(死んで来い
ほんとはもっと長かったんですがね・・・あまりにガタがアレ(鬱)になってきたんで大幅に削ってみました。
続きというか、お誘い編とか書いてみたい気もするけど
きっとまたガタが独りでウダウダ悩んでるだけの面白味のない話になりそう。
こんな感じ?
ようやく花が咲いた。
可憐な梅の花、甘い香りが咲き初めの花から香る。
あの人の好きな、花が。
ようやく咲いたのだ。
・・・如何しよう・・・
誘ってしまってもいいのだろうか。
そんな問いなど今更ではあるが、それでも臆病な自身はこの後に及んで尚、躊躇してしまうのだ。
それに、今は未だこの木も花を咲かせたばかりではないか。
何れ誘うと言うなら、満開の花を見せてやる方が高杉も喜ぶのではないか。
いや、然し。
咲き初めの花にこそ、彼は情緒というものを感じる・・・のかも知れない。
どちらが良いのだろう・・・
情緒など持たぬ自分では分からない。
と言うよりあの人の奇抜な趣味を、無粋な自分如きで理解出来る筈もないのだ。
けれど不甲斐無い自分が斯うしている内にも、春に呼ばれ容赦無く花は開いていく。
甘い匂いが濃くなる度に焦りばかりが増していく。
如何すれば・・・っ
あれほど待ち望んだ春に、今度は急かされる羽目になった。
情けないガタの話(死
いつものコトながらガタファンの方(いましたら)すいません。
書いてる本人はとても楽しかったです(笑
その内パラレルでガタとシンスケを絡ませてみたi(死