イチさんかっけェ！

ようやく手にいれましたよさろい屋の２巻！
やっべイチさんちょうかっこいいちょうシンスケだよっ(んだよソレ
親分にね、顔見られた時のイチさんの顔がね、もうほんっと色っぽいんすよっ！
何あのにじみ出る受けオーラ(悶
あーやばいイチさんかっこいいイチさんシンスケだ(だから意味不明だって！
なんかシンスケ系つうかシンサクさん系の受けって書きにくいけど読むのはめっさモエるんだよね。
カプモエつうより単品モエ？
つか迫られた時の反応が、

政　｢い、いいでござるか･･･？｣
弥一｢お前さんにデキるのかィ？｣

とか、

銀｢･･･やんぞ？｣
高｢クッ･･･いーぜェ？｣

だったり、

聞｢したい｣
晋｢好きにせぇ｣

みたく基本的にあんま拒まなそうな感じで。
ついでに台詞の後には皆して、ニヤリ(含みあり
岸利はこうゆうタラシな受けが大好物です！
ちなみにトウシロさんとか筆頭だと、｢何言ってんだ俺は男だつうか死ねっ｣とか｢頭溶けてんのかテメェ｣みたく取り合えず拒否りますよね。
ヤツ等は誰よりも受けなくせに自分のコト攻めだと思ってるのがいい。
お馬鹿な受けも大好きです(死んで来い




んじゃ。
続きは拍手の後書きと言い訳～

ようやく変更出来た拍手後書き。
今回のテーマはサクラと天気でした。


春嵐(高土)
嵐とサクラ。
去年のサクラがヘタレシンスケだったので今年はバイオレンスか俺様にしてあげよう、と言うことで名作高土になりました。
嵐の花見ははっちゃけよう！つう感じ(死んで
けどなんであの二人だとああも馬鹿っぽくなるのか･･･
もう知りません(逃げた
本当は春雷でバイオレンスポエマーシンスケくんを書きたかったんですが･･･斬り合いが難しくて挫折。
ついでに緊張感のある文なんて岸利には書けませんでした(泣
いつかリベンジしたい。

櫻雨(聞晋)
雨の日のサクラ。
雨の日には抱き合ってサクラを見よう、な感じすかね(笑
一番風景描写に気合入れたヤツ。
春雨とか雨の日の無音とか好きです(岸利が)
聞多さんがヘタレ過ぎたとちと後悔。
ちなみにコレがガタだったら隣でずっと立ってるだけで終わると思う。
気が利かない上に考えすぎて相合傘すら出来ません(死
イトウさんはあったかいモノ買いにパシリ。
桂さんが帰ろう、と言えばシンサクさんはしぶしぶ帰ると思います(笑

花冷え(似→高)
曇りの日とサクラ。
曇った日の昼下がりには独りでサクラを見る、そんなイメージ。
ぶっちゃけ犬になりきれない似蔵さんの葛藤が書きたかっただけです(死
も少し渋い大人にしてあげたい･･･


そして一番の問題作(死

桜宴(チカ)
晴れの日のサクラ。
晴れた日には大勢で酒飲んで花見(笑
なんかもうごめんなさいしか出てこねェっすが･･･
とりあえずラブラブな四国話が書きたかったんです！
相思相愛な兄貴と兄貴親衛隊にモエてモエて。
親衛隊代表っつうコトで信親さん(息子)出動させたらあんな目に･･･(死んでこい
岸利は近親相姦だったら親子モエです(聞いてねェって
でも司馬さんの夏草～読むとチカはほんとに息子溺愛してるんすよだからさ･･･。
駄目ですか(聞くな




そんな感じです(どんな？
コレで５月までひっぱる予定。