すーぱーひーろーにはなれないんだぜ。笑
つかぎんたまってスーパーヒーロー的な誰かは居ないよね。
そこがいーんだけどさ。ダメなおっさんばっかでビバなんだけど。
だったらシンスケととっしーとカモタロウと坂田さんとえむおさんの中で誰が一番ダメな大人なんだろう、とか。
どうでもいいことぐだぐだ考えて遊んでました。死
以下、とっしーのあの名言から辿り付いた末期な妄想。
激しくぐだぐだなんでご注意ください。
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あ、焼き討ちマツリ20日で撤去いたしました。
お付き合い下さった方々と左さんにありがとうございました!
つかぎんたまってスーパーヒーロー的な誰かは居ないよね。
そこがいーんだけどさ。ダメなおっさんばっかでビバなんだけど。
だったらシンスケととっしーとカモタロウと坂田さんとえむおさんの中で誰が一番ダメな大人なんだろう、とか。
どうでもいいことぐだぐだ考えて遊んでました。死
以下、とっしーのあの名言から辿り付いた末期な妄想。
激しくぐだぐだなんでご注意ください。
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あ、焼き討ちマツリ20日で撤去いたしました。
お付き合い下さった方々と左さんにありがとうございました!
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『働いたら負けだと思ってる』
ト「だから今は働かなくて生きていける方法を探してるって感じかな」
高「んだテメェ、土方よかァよっぽど分かってンじゃねェか」
銀「いやいやいやっ分かってないからそれ最悪な考えだからっ」
鴨「そうだよ土方くん! そんな堕落しきった考えでこの世の中生きられると、本当に思っているのかね!」
高「糖尿寸前のニートと口先だけの詭弁師に言われたかねェよ」
ト「そうでござる」
銀「テメェら社会不適合者と一緒にすんじゃねェ!俺は立派に働いてんだ自由業満喫してんだよ!」
鴨「ボクだってそうだ!真選組の参謀として日々身を費やして、」
高「出世に精を出すってかァ?」
鴨「ッ・・そ、それの何処が悪い!武士として生まれたからには常に高みを目指すものだ。キミタチももっと向上心を持って、」
高「あァ?テメェの向上心てェのは結局のところただのエゴだろ」
ト「伊東氏のはだだの自分勝手でござる」
鴨「え?」
高「他人蹴落としてまでのし上がりてェって、いくら綺麗な言葉で飾ってもテメェの本心はそうなんだろォ・・・? ほんと、詭弁氏さまは怖いねェ」
ト「ほんとコワイでござる。伊東氏は極悪人でござる」
鴨「ひ、ひじかたくんまで・・・そん、な・・・っ」
銀「いやそこは、テメエラに言われたくねえってツッコムとこだから」
高「銀時ィ・・・だいたいよォ働くってのがそんなにエライのかァ? ・・・オラ、あそこに居るオッサンを見てみろ」
M「え?待ってなんでココで俺にふんの?」
高「あれこそ働きたくても働けない・・・言わば働かずに暮らす俺達勝ち組の最たるモノじゃねェか」
M「ちょっやめて違うからおっさん働きてえのよキミタチとは違えの!」
ト「またまた~。ハセガワ氏、本当は嬉しい癖にィ~」
M「嬉しくねえって!っ・・・チクショウおっさんだってな!おっさんだって好き無職やってるわけじゃ・・・う、うっ」
銀「オイオイ・・・・ハセガワさん泣いちまったじゃねェか。世間から常に虐げられてるおっさんにトドメさしてんじゃねえよ」
ト「違うよ~坂田氏。ハセガワ氏のあれは嬉し泣き、」
銀「テメェは黙ってろォォォ!」
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ごめん。すげ楽しい。死
ヒモ(シンスケ)とオタク(とっしー)と打たれ弱杉な野心家(カモタロウ)と自由業という名のニート(坂田さん)と年がら年中休職中な38歳(マダオ)
なんだろこのパチ屋の休憩室に居そうなおっさん共。笑
一応他人を養ってるだけあって坂田さんが一番まともだと思うんだけど、それにしてもカモタロウのいじりやすさは異常。
とっしーはもう鬼畜にしか思えません。ありがとうSさん。笑
つかとっしーとシンスケってタスだとけっこう気が合うんじゃないか、とか。やぱ坂田さんってどうしてこうえむおラブなんだろ、とか。誰かカモタロウのこと思いだしてやれよ、とか。自分で書いときながらツッコミドコロ多すぎで笑えます。笑うしかありません。
でもこの5人で妄想すんの楽しくて止まんないんれすどうしよう。
そろそろそんな自分がとってもカワイソウに思えてきました。
明日も負けずにキン憎マンとゴーファイトしてくる。
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