いやそーだけどさ。岸利も未だ信じられないんだけど。でも、
高土オンリーじゃなくて高土ロンリーの間違いじゃないっすか?
って、それはナイと思う。
声出して笑ったよ。ありがとう某さま(私信
ーーーーーーーーーーーーー
ちょろりとざんぷ感想(ねたばれ
ヒゲ。
あれさ、なんか意外と大丈夫そじゃね?って思えてきた。
つかソラチさんけっこうああいうおっさん好きつうか。妙なえむお的な愛着を感じて、最後にひょっこり出てきそう、とか思ってるんですが。これフィルターってヤツですか。おっさん擁護フィルター発動してますかこの脳みそ。
最後の坂田さんの問題発言に激しくモエました。
しんぱっつあんかっけえ。
んで、続きはとてもごめんなさいなアニとヒゲをちょろりと。
会話オンリーぐだぐだな短文。空気を読まずエセシリアス。
全体的にニセモノ臭い。つかまだしゃべり方わかんね;
そんなキケン極まりナイものなので、ナニがきても大丈夫!兎に角ヒゲ!というおっさんにモエれる剛毅な方のみドウゾ。
高土オンリーじゃなくて高土ロンリーの間違いじゃないっすか?
って、それはナイと思う。
声出して笑ったよ。ありがとう某さま(私信
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ちょろりとざんぷ感想(ねたばれ
ヒゲ。
あれさ、なんか意外と大丈夫そじゃね?って思えてきた。
つかソラチさんけっこうああいうおっさん好きつうか。妙なえむお的な愛着を感じて、最後にひょっこり出てきそう、とか思ってるんですが。これフィルターってヤツですか。おっさん擁護フィルター発動してますかこの脳みそ。
最後の坂田さんの問題発言に激しくモエました。
しんぱっつあんかっけえ。
んで、続きはとてもごめんなさいなアニとヒゲをちょろりと。
会話オンリーぐだぐだな短文。空気を読まずエセシリアス。
全体的にニセモノ臭い。つかまだしゃべり方わかんね;
そんなキケン極まりナイものなので、ナニがきても大丈夫!兎に角ヒゲ!というおっさんにモエれる剛毅な方のみドウゾ。
+ + + + + + + + + +
※微妙に本誌ばれあり。
「ねえ、阿伏兎。共食いはキライってさ、なんで?」
「なんでって、普通イヤだろ。同胞殺すなんての」
「なんで?ホンライ夜兎ってソウユウモノでしょ?親を殺し兄弟を殺す。殺戮を好む血の衝動に従ってただ闘いを求める、」
「そりゃ大昔の話っすよ。今の夜兎には馴染まない廃れた風習だ」
「今のって?」
「殺戮好きな俺等の先祖が何も考えず親も子も兄も弟も姉も妹も、みんなみーんな残らず殺して殺しまくって、挙げ句あっさり死んでいった。そのツケを払わされてる、憐れな世代のことっすよ」
「へー。なんか大変そうだね」
「大変、つうか。なんだかなー、って感じっすけどね」
「・・・なあ、団長。なんで俺ァアンタについてるか、分かるか?」
「強いからじゃないの?」
「我儘で気紛れで。正直、いつか首絞めてやんぞこのクソガキ、とかって思ってんですけど、」
「ハハッ・・・そんなこと思ってたんだ」
「それでも、嫌々ながらアンタの我儘聞いて、面倒臭えなーって心底思いながら尻拭いまでしてやってる、」
「・・・・・・」
「なんでか分かりますかね?」
「さァ?」
「そりゃね、寂しいからっすよ。他種族との馴れ合いを嫌う俺等が春雨に属する理由も、寂しいからだ。奴等が俺等を戦闘屋だとしか思ってないことも知ってる。単なるコマだってのも重々承知だ。けどココに居れば、少なくとも仲間が居る。身内同志で馬鹿みたいに殺し合った結果、いまや数えるほどしか残っちゃいねえ同胞が。それだけなんすよ。強いからとか、そんなんじゃねえ。そんなんどうだっていいんだ」
「へー・・・・」
「帰る場所を失くした今の夜兎なんてそんなモンすよ。単なる寂しがり屋の兎と同じだ。ま、アンタみたいな先祖返りにとっちゃあ、俺等の方こそ、なんだかなーって感じだと思いますがね」
「ふーん・・・・寂しい、ね」
「ん?」
「ねえさっきお前が言ってた『寂しい』って言うのはさ。例えば、ずっとずーっと闘いたくて、その日が来るのを焦がれて堪んないくらい待ってた相手が、どうしようもなくヤル気なくなってたり、腑抜けてたりしたの見た時の気持ちと、同じかな?」
「・・・・さあ。それは、どーなんすかね」
おっさんにユメ見すぎってのは分かってます。
でもおっさんは寂しいと死んじゃう兎さんなんだよって某ヒゲのおっさんも言ってたし。んじゃコッチのヒゲもありじゃね?これイケんじゃね?つうかモエじゃね?つう妄想が爆発した結果こんな恐ろしいモノが出来ました。
読んで下さった方に激しくごめんなさい。と、ありがとう。
個人的にアニとヒゲはカケルでもタスでもどっちでもイケます。
「ねえ、阿伏兎。共食いはキライってさ、なんで?」
「なんでって、普通イヤだろ。同胞殺すなんての」
「なんで?ホンライ夜兎ってソウユウモノでしょ?親を殺し兄弟を殺す。殺戮を好む血の衝動に従ってただ闘いを求める、」
「そりゃ大昔の話っすよ。今の夜兎には馴染まない廃れた風習だ」
「今のって?」
「殺戮好きな俺等の先祖が何も考えず親も子も兄も弟も姉も妹も、みんなみーんな残らず殺して殺しまくって、挙げ句あっさり死んでいった。そのツケを払わされてる、憐れな世代のことっすよ」
「へー。なんか大変そうだね」
「大変、つうか。なんだかなー、って感じっすけどね」
「・・・なあ、団長。なんで俺ァアンタについてるか、分かるか?」
「強いからじゃないの?」
「我儘で気紛れで。正直、いつか首絞めてやんぞこのクソガキ、とかって思ってんですけど、」
「ハハッ・・・そんなこと思ってたんだ」
「それでも、嫌々ながらアンタの我儘聞いて、面倒臭えなーって心底思いながら尻拭いまでしてやってる、」
「・・・・・・」
「なんでか分かりますかね?」
「さァ?」
「そりゃね、寂しいからっすよ。他種族との馴れ合いを嫌う俺等が春雨に属する理由も、寂しいからだ。奴等が俺等を戦闘屋だとしか思ってないことも知ってる。単なるコマだってのも重々承知だ。けどココに居れば、少なくとも仲間が居る。身内同志で馬鹿みたいに殺し合った結果、いまや数えるほどしか残っちゃいねえ同胞が。それだけなんすよ。強いからとか、そんなんじゃねえ。そんなんどうだっていいんだ」
「へー・・・・」
「帰る場所を失くした今の夜兎なんてそんなモンすよ。単なる寂しがり屋の兎と同じだ。ま、アンタみたいな先祖返りにとっちゃあ、俺等の方こそ、なんだかなーって感じだと思いますがね」
「ふーん・・・・寂しい、ね」
「ん?」
「ねえさっきお前が言ってた『寂しい』って言うのはさ。例えば、ずっとずーっと闘いたくて、その日が来るのを焦がれて堪んないくらい待ってた相手が、どうしようもなくヤル気なくなってたり、腑抜けてたりしたの見た時の気持ちと、同じかな?」
「・・・・さあ。それは、どーなんすかね」
おっさんにユメ見すぎってのは分かってます。
でもおっさんは寂しいと死んじゃう兎さんなんだよって某ヒゲのおっさんも言ってたし。んじゃコッチのヒゲもありじゃね?これイケんじゃね?つうかモエじゃね?つう妄想が爆発した結果こんな恐ろしいモノが出来ました。
読んで下さった方に激しくごめんなさい。と、ありがとう。
個人的にアニとヒゲはカケルでもタスでもどっちでもイケます。
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