あに銀。
じいさんのキラメキ具合にまじ惚れしたよじじいかっけえ!
んで、えむおさんの素晴らしいラっぷりに笑った。あとあの肝臓悪そうな肌の色が気になって切なくなりました。モザイクとってくれたらもっと最高だった。えむおはああ見えてある程度立派なモノもってると信じてる。
つかえむおさんってどうしたってやぱえむだよね。さっちゃんのあのシモネタの後にああいう顔でああいうこと言われるとさ、なんかもうぐりぐりうりうりしたくなるごめん。きもいのは分かってる。
ほっとくと延々語りそうなんでそろそろ自粛。
ーーーーーーーーーーーー
続きは以前書いた兄弟さんの、刷込~のオマケ的な。
ほんとはココまで書きたかったんだけど長くなったしシンスケ兄の駄目さ加減は伝わっただろうと削ったヤツ。
進展もなんもありません。
ぐだぐだ短い会話文。
お暇な方のみどうぞ。
じいさんのキラメキ具合にまじ惚れしたよじじいかっけえ!
んで、えむおさんの素晴らしいラっぷりに笑った。あとあの肝臓悪そうな肌の色が気になって切なくなりました。モザイクとってくれたらもっと最高だった。えむおはああ見えてある程度立派なモノもってると信じてる。
つかえむおさんってどうしたってやぱえむだよね。さっちゃんのあのシモネタの後にああいう顔でああいうこと言われるとさ、なんかもうぐりぐりうりうりしたくなるごめん。きもいのは分かってる。
ほっとくと延々語りそうなんでそろそろ自粛。
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続きは以前書いた兄弟さんの、刷込~のオマケ的な。
ほんとはココまで書きたかったんだけど長くなったしシンスケ兄の駄目さ加減は伝わっただろうと削ったヤツ。
進展もなんもありません。
ぐだぐだ短い会話文。
お暇な方のみどうぞ。
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※刷込~直後の会話。
「んじゃあ、行ってくる」
「うん」
「カギは俺が閉めとくし持ってくから、誰か来ても開けんじゃねえぞ?」
「わかっ・・・た」
「もし・・・なんかあったら、・・・・かーさんとこ電話しろ」(丸投げ)
「う、ん」(ちょっと不安)
「やばそうだったら、けーさつでもいいから」
「けーさつ?」
「ああ。11・・・9・・・・・とかだ」(あやふや)
「・・・・う、うん」(すっげえ不安)
「じゃあ、俺・・・もう行く、から・・・」(最低)
「い・・・ってらっしゃい」
教訓:兄は頼りにならない。死
何かあったら俺を呼べ、とかは決して言わない。
ある意味とてもリアリストな晋兄ちゃん。つか単なる駄目人間。
こういうしょっぱい思い出を積み重ねてトウシロウくんの中の晋兄ちゃんはシンスケ(呼び捨て)に格下げされたつう話。
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