忍者ブログ
シャンハイ・クライス
* admin *
[39]  [40]  [41]  [42]  [43]  [44]  [45]  [46]  [47]  [48]  [49
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あにすた。笑
予告のあれでめっさ笑ったよこんしゅうのあにぎん。
外道丸が予想以上に可愛い声しててすごくもえました。
おにいさま期待してます。

ついでに今更なざんぷ。
正攻法さっちゃんがすげ可愛かった。さっちゃんにここまで純粋にきゅんときたの初めてかもしれない。すげもえた。あにめで見たかったなといっしゅん思ってだいぶしょんぼり。さみしい。
えーがの主題歌ドエスさんってすげ楽しみだ。
ーーーーーーーーーーーーー

悟りを開いたおっさんが1月末から面白いほど負けた勢いで猫を飼いだした。ちょう癒される!とかはしゃいだ写メが送られてくる。
けど、おまえ、猫より先にやしなうべきナニかがいるだろ。
と、すげつっこみたくなった。
いや言わないけど。
猫はすげ可愛かったです。
PR
すっかり忘れてましたがこのサイト6日で四周年でした。
四周年とってもありがとうです。
これからもまったりぎんたま愛でてこうと思います。
ーーーーーーーーーーーーー

このところ地味にへこみ気味というかあれやこれやの荒波にいじられいっそ心地よくなってきたとこだったんですが頂いたメルに一気に浮きました。
某さまありがとうです!復活ものそい待ってます!(ししん
なんかわたしまだまだがんばれる気がする。
ーーーーーーーーーーーーー

真冬の寒い日ににゃんにゃんしようと剥きつ剥かれつつかぷかぷ噛みまくってくるシンスケくんに、剥くか噛むかどっちかにしろよとツンしてみるけど、さみーから早くあったまりてーんだよとデリカシーのない返事をされて、なんだよそれもうちょっと他にいいようあるだろとぐだってみたりする。
そんな駄目系オトメンとうしろさんとか書いてみたい。
シチュー食ってくる。
めし食ったら更新とか言いつつ寒すぎて炬燵で寝てました。
炬燵布団がちょっと焦げました。ごめんなさい。
ーーーーーーーーーーーーー

きょうのあにぎん。
ってか髭。
あにあの馬鹿っぷりちょう可愛かった。7の段の九九が言えない髭がとても馬鹿でいとおしいです。ってか九九覚えてなくて八浪ですむんだろうか。実は30歳高校三年生とかでもわたしもえれます。
久しぶりに聞いたけどほーちゅうさん声の髭はやっぱはまるなあ。もうあの声のえろすと髭の阿呆カワイイおっさん臭がはんぱなくてどうしよう。大好きです。

んで本編。
とうしろうさんは今日も馬鹿可愛かったけど、最後のあれ。
あの触手プレイ的なナニはなんなの?まっすぐ股間にむかってった時はホントウに、ちょ、ってへんな声でました。
良かった。あのままえーぶいな世界に突入しなくて。ほんと良かった。最後まで自重しないあにすたにぐっじょぶと言っていーのかどうなのか。
とりあえずもえました。

ーーーーーーーーーーーーー
連載のシンスケくんが予想外にぴゅあになってきてうがががが。
どうしてくれようあの電波。
思う存分ぶっ壊れてました。いまもまだまだ壊れてます。
ものそいたかひじ書きたいです。思いっきり鬼畜に見せかけ実はけっこうへたれだった、みたいな。過激派テロリストの癖に実は年賀状とか書いちゃってるよ、みたいな。そんなシンスケ書きたい。ってかそれこのサイト的にわりかしいつものシンスケだよねと気づいたときのこの衝撃。
わたしついに妄想を具現化する力を手に入れたのかもしれない(違
ーーーーーーーーーーーーー

いっこ微妙なもん発掘したんでめし食ったら更新しにきます。
タカスギシンスケくん云年ぶりの本誌登場おめでとう!!(ついでにギャグ回デビューもオメデトウ。

なんかもう久しぶりすぎて目から汁が垂れそうです。ギャグなのに。あの中二臭さ満載の文字とか世界をぶっ壊すとかものっそい笑いどころなのに。ってかフツウに爆笑してんだけど、それ以上にのーみそがヘンな方向にぱーんしてるよ。ほんと誰か一緒にぱーんしてください。じゃなく。
あのシンスケくんってさ、なんかすっげえやんちゃな顔してね?ナニに対してかしらないけどちょう得意気じゃね?あの顔くそ可愛いもえ死にそう。なんかまた新たなシンスケの可能性を見出したよ。あれってシンパチくんのイメージ映像なんかな。それとも坂田さんなんかな。坂田さんだったらちょっともえ、ってか坂田さんのなかのシンスケくんはあんな顔で笑ってるってことだよね。なにそれどうしようちょうもえる。
ついでにちゃっかり鬼兵隊のひとらがギャグデビューを果たしてたのもすげもえました。よかったばんさいさんが馬鹿で。ほんと良かったありがとうばんさいさん。ばんさいさん(たち)がお馬鹿な年賀状かいてくんなかったらシンスケくんも出てこなかったよ。大河、出るといーね。ガタも出てくるといーね。

んで来年は万事屋にシンスケくんととうしろうさんの結婚しました的な年賀状が届くってことで、いいですか?
うっかり明日?のざんぷのあれこれを見てしまってうあああああああ。あしたどのタイミングでざんぷを見るか、すごく悩むぜ。
ーーーーーーーーーーーーー

エウレカのワナにかかった。
スロでえうれか打つ。連が楽しくてはまる。演出とかも面白くてアニメも見たくなる。とりあえず見てみる。という流れが賭博者には多すぎると思う。
北斗のときもエヴァのときも、ぱち屋の隣のゲオで大人気。今回も最終巻まで借りるのに一週間以上かかったよ。ほんと分かりやすいひとたちがおおくて何よりです。

そんなワケでよーやく最後まで見れました。
続きでつらつら感想。
興味ないかたすんません。
あにぎん。
やっぱ終わるの?
ほんとにほんと?
今度こそほんとなんかな?
でもまたまたやっぱりウソでしたとかない?ほんとに終了?
なんかいままでがいままでなんでまだあまり信じれないんですが。いやストックないのは知ってるけど。去年から終わる終わる言ってたしある程度は覚悟してるってか遂にかと思ってんだけど。
それ以上にあのスタッフのことだからこのままアッサリ終わるはずはない、終わるにしても最後にまたナニかやらかすんじゃないかとか。ヘンな期待ってかなんかちょっぴり間違った方向でドキドキしてるのはなんでだろう。
いやでもほんとに終わるとなるとちょっと寂しいな。

で、ほんとに終わるんだろーか?
ーーーーーーーーーーーーー

ちょろりと出かけてきます。
ざんぷ。
いちぺーじ丸ごと埋め尽くされたあんぱんの文字にソラチさん(いろんな意味で)大丈夫かとちょっと心配になったりしました。すげえ笑った。こういういっちゃってる感じの演出とか大好きだ。ってかやっぱザキ好きだ。
それにしても今回とてもとても山土だった。上司にあんぱんすぱーきんぐってなんだろうこの卑猥さ。ザキがいままでになく輝いてみえたよ。あとなんかとうしろさんがとても美人だった。ソラチさんありがとう、
ってかほんとだいじょうぶ?
ーーーーーーーーーーーーー

正月にツレから結婚しました的なウエディングドレスとタキシードのすんごい年賀状が届いたんですが、なんか見た瞬間どうしようかと思ってね。
どうしようどうしようと悩んで悩みまくった挙句じぶんに素直になろうと、おめでとーすっげカッコイイね!みたいなメールを送ってしまったんです。
あれから数週間、ツレからメール返ってきません。

・・・・拗ねたかな。

ごめんよー。
でも純白のウエディングドレスに身を包んだ彼女の姿はどう見てもカッコイイとしか言い様がなかったんで後悔はしてない。
おでん食ってくる。
あにぎんねこ編、
の前に不意打ちハタ皇子にもうどうしようかと。
えーがかまでもネタにして自虐に走るあにすたに本気で乾杯です。思いきり吹いたってかハタカスギ吹き替え版なんてモンあるならぜったい聞くよ。なんなら一日五回くらいえーがかん突入するよ。ほんと楽しみだな!
んで本編、ねこのじいさんのセキララ性生活をまんまやっちまうところがさすがだと思った。通訳のおんなのひとの声がものそい棒で笑った。ああゆう王道的な感動系を主役ねこでやっちゃうところがソラチさんらしいつーかなんつーか、うっかり泣けました。この話けっこう好きです。
オトセさんかっけえ。
ーーーーーーーーーーーーー

なんか風のおとがすげーです。
あした雪ふったらどーしよ。
ようやくみれたあにぎん。
ってゆか3Zシンスケくん。
なにあれすげかわいいやたら得意げな顔してるのも無駄にハナつけたまま優等生ぶってるのもうっすら微笑んじゃったりしてるのもなんかもうありえんぐらいかわゆくてもえた!もえたぎった!
はず、なんだけどなんでかその隣でものっそいガチホモ臭を放つばんさいさんい気づけば目が釘付けだった自分なぐりたい・・・
いやほんとなんで?ここは素直にシンスケくん愛でたいんだけど、ってかほんとすっげえもえたんだけど!小説のときより数段パワーアップしたあのひとのガチっぷりからなんでか目が離せない。シンスケくん見てても隣からにゅうって手がでてきてさなんかひとりだけ半そできたグラサンとむちむちのシャツの織り成すガチっぷりになんかもう目があ目がああああああああ!

ほんとばんさいさんこえーですだれか助けてください
BACK HOME NEXT
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新コメント
[07/02 NONAME]
アクセス解析
アクセス解析
忍者ブログ // [PR]

template ゆきぱんだ  //  Copyright: とても残念な日常 All Rights Reserved