言うだけならタダ

あにぎん。
なんか最終章とかって･･･ナイナイどうせまたあにすたのお遊びだよねとか思いつつも思い切り動揺してリアルに落ち込んだ自分がだいぶあれです。
だ、いじょうぶ･･･だよね！

でもプロデューサーつんぽさんのアレ的なコマはとても大丈夫じゃなかったと思う。あれはないよ。見てて大爆笑だったよ！ありがとうあにすた。
これでまたとうぶん万斉さんの呪いはとけなさそうです。


んで続きは妄想的な呟き。
なんとなく隠しとく。

某軍服本とか某さまの大戦高土のおかげでいまとても軍服ブーム。
いや軍服ってか明治後期～昭和初期のカオスなあれこれ。
すごい書いてみたいんだけどどうにもアタマと時間が足りないんで呟きがてら吐き出し。

なんとなく軍服ってすごいストイックなイメージあんだけど(なにごともイメージ先行)でもこのサイトのシンスケくんにストイックなんてなれるワケないから、シンスケに軍服は諦めた(あれ？
なんでシンスケくんはアジアをまたにかける稀代の詐欺師。
トウシロさんはシンスケくんを追う公安のひと。るぱんとゼニガタさん的な感じで。絶対ェ捕まえてやる、から逆に捕まって襲われました、最終的には絆されました的な。それかシンスケくんが実は軍極秘のスパイ的なあれで裏情報とかあれとかでうにゃうにゃ。たぶんコッチで書くとシリアス。でも絶対岸利のアタマが足りない。
それかこの際だからトウシロさんも詐欺師で。シンスケくんの弟子つうか見習い的なあれで。普段から横暴で気紛れなシンスケくんに振り回されててそろそろ転職を考えてたりする。無銭飲食(やたら高級なホテルとか)のツケ払わされて(トウシロさんだけ逃げ遅れた)皿洗いとかささられてたり。コッチだと間違いなくギャグ。
つか妄想すればするほどまったく軍服関係なくなるワナ。

そんなわけで詐欺師シンスケが書きたいらしいです。