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シャンハイ・クライス
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秋はエリ女とろうぜ!
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一日遅れましたが、
しんさくさんお誕生日おめでとうござい、ました。
お祝い(ではない)文は九月の本番までに書ければいいなー
とかなんとか、

某さまが幕末明治ですきなひとについてうにゃうにゃしてらしたのでちょろりと便乗してみる、といってもわたし長州のひとたちはモハヤ無条件ですきなんですけど。がた以外。(だまれ
長州以外だと、幕末は勝さんと副長あたりだろーか。副長は、モノによってというか見方によって印象がガラリとかわるのが面白いと思う。たぶん一番はじめに触れた副長モノによってバラガキ歳さん(喧嘩大好きけっこう性格えぐい頭は悪くないけど性格バカ)か、麗しの副長(控えめで繊細で組のためなら汚れ仕事も厭わないどこまでも近藤さんらぶ)のどっちかに分類される気がするバレバレだけどわたしは前者です。なんとなく原田さんのイメージが混ざってるような気がしないでもないですが。余談ですがるろ剣では蒼紫さまでなく佐之助さん派でした。勝さんは言わずもがななので割愛。
明治はどうにも長州の問題児三人衆が好きすぎてアレですが、それ以外だと大久保さんがものそい好きです。あのひとはもう少し素直に生きたらいいんじゃないかというかちょっと理性的すぎるというか、もう少し責任感というものに薄いひとだったら楽に生きられたのになあと思う。長州の宇宙人たちを相手に奮闘して頼りの相方にまでフリーダム宣言されてしまった大久保さんの心労を思うともうね。それでもまっとうに世の中をあれやこれする姿はモハヤいじらしさを通り越して痛々しい。泣ける。もうちょっと自分勝手に生きていいんだよ!胸倉つかんで叫びたぃなるサイゴウ下野あたりはまじ悲痛。個人的には副長よりも痛々しく健気なひとだと思います。それなのにあまりにも冷酷冷徹なイメージついてしまってるのがまた泣けるというか、だれか大久保さんをいやしてやってください。

もししんさくさんが明治まで生きていたら政治的な影響云々よりしんさくさんと大久保さんの腹の中さぐりまくってるようないやん会話がとても見たい(どう考えても心労ふえるだけ)
ごめん大久保さん。
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