夢じゃ吉野の花盛り。

あと三ヶ月で桜が咲くよ！
（いろんな意味で限界らしい）
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そういや日曜、インテ行ってきました。久々のイベント。
ひさびさだけあってか某もんしんサークルさんの新刊既刊合わせて６冊もゲットしちゃってうはうはです。てゆかすんごい。一冊一冊の破壊力ぱねえ。くそもえた。なんか勿体無くってまだちゃんと読めてないんだけど（基本供給がないからさ・・・もえに対して貧乏性なの。泣）お家大事なしんさくさんが健気すぎてうあああああああああああああ自分はめられてるようなものなのに、ああゆうこと言えるメンタリティはほんとすごいと思うもえると思う。そんなしんさくさんが唯一そこらへんの価値観共有できて弱みみせられるのがもんたさんなんだなあと思うともうああああああああああああほんっともんしんもえる。

すごく史実が書きたくなった。
でも価値観の共有とか身分的に一番近くにいたのがもんたさんだと思うけど互いが互いのことある意味理解できないのももえるんじゃないかと思うんです。しんさくさん的に（もんたさんの人間性が）不思議だと思ってて、もんたさんはもんたさんで（しんさくさんの脳みその中身的な意味で）不思議だと思ってる。近くにいて、価値観も近くて、でも違うものだとちゃんとわかってる。もんしんの余裕というか安定感みたいなもんはそこらへんの距離感もあるんじゃないのかなあとかなんとか。
まあコンプレクスの塊なヤマガタさんに違いや距離感を楽しむ余裕はないよね！とかそんな話。（結局ガタ晋だった。）