墓に椿。

うちの地方だけかもしれませんが椿て墓に添えちゃあかんのです。
でも正月参ったときに隣のお墓につばき？らしき花が添えてあってあれ珍しいなと。でもでもよく見たら椿じゃなくて山茶花かもしれないそうだきっと山茶花なんじゃないかってか椿と山茶花の違いがわからない。そもそも椿がダメなら山茶花ならいいのかとかなんとか。(一応お隣さんにはちゃんとした？事情がありました。)
そんな墓参りだったわけですが、見慣れないのもあるけどやぱ墓につばき(らしきもの)が添えてある図はなんか少しばかりアレだね、似合いすぎて逆にこわい。

しんすけくんが旧鬼兵隊の墓参りとかしたら(そもそも墓とかなさそうだけど)真っ当な花は捧げられないだろうなあ。奇を衒ってという意味でも散り様的な意味でもしんすけくんと鬼兵隊に椿てほんと似合う。最終回手前で墓もなにもない旧鬼兵隊の処刑場跡にやってきておれももうすぐいくからとか云いながら椿一輪だけ手向けるしんすけくんとかまた脳みそぶっとんだ総督美化妄想が浮かんできたんでここらでやめときます大丈夫すでにすごく恥ずかしいから。